サーキュラーエコノミー 実践導入カリキュラム
Circular E Industry Edition Series
欧州規制や国際規格ISOに整合された9R施策
―業界別サーキュラーエコノミーモデル ―
「価値が循環する未来を」
Circular E はオランダに拠点を置き、循環経済(サーキュラーエコノミー)のモデルデザインに特化した専門会社です。
同社が開発した「Circular E メソッド」は、欧州の最新規制や産業動向を踏まえた実践型フレームワークとして設計されています。
YEJapan は、このメソッドをライセンス契約に基づき活用し、日本の産業・地域現場に合わせて適用。
国際基準に沿った循環型ビジネスモデルの設計支援や、国内事例の開発を行っています。
サーキュラーエコノミーは今や多くの業界で注目されていますが、具体的な実践モデルはまだ発展の途中にあります。
私たちは、国際規格や欧州の制度動向や変化を踏まえながら、企業・自治体・地域の皆さまと共に、実務的な循環モデルを構築していきます。
サーキュラーエコノミーとは?
ISO 59004 では、サーキュラーエコノミーを
「価値の循環を通じて資源の使用を最適化し、システム全体の持続可能性を高める経済体系」
と定義しています。
また、EU の Circular Economy Action Plan では、
「製品・素材・資源ができる限り長く社会に留まり、廃棄を最小化すること」
を基本原則としています。
世界中では定義として100種類以上あると言われています。
YEJapan では、サーキュラーエコノミーの定義が多く存在するように、日本のものづくり・流通・地域産業の現場で、各々の組織の課題や目的に応じて定義付けし、どのように循環モデルを仕組み化できるか、参画者それぞれのWin-Win-Winに繋がるかを検討しています。
Circular E Method ― ISO×9R×実装モデル
Circular E メソッドは、ISO 59000シリーズおよび 9R(Refuse〜Recover)の考え方をもとに、
循環経済への移行を段階的に進めるための整理枠組みです。
| フェーズ | 主な取組 | 目的 |
|---|---|---|
| ① 基礎整備 | 循環型を初めて導入を目指す | CEの理解と基盤づくり |
| ② 実装準備 | 実際に循環型PoC(小規模実証)を導入 | 試行と改善の開始 |
| ③ 欧州整合 | 欧州規制を念頭に導入 | 国際基準との整合 |
| ④ 定着・運用 | 連携や組織全体に導入 | 継続的な循環経営化 |
このプロセスは、各業界や地域の特性に合わせて柔軟に設計しており、
実際の課題やデータをもとに更新を重ねながら進化させています。
業界別にメソッドをご用意;Industry Edition Series
現在、包装・繊維・電機の3業界および自治体分野を対象に、
制度動向から実装・KPI・事例整理までを、各組織の課題や目的に応じて一体的にまとめる取り組みを進めています。
対象領域:主な内容
- 包装・パッケージ:再生材・再利用・再設計・再資源化のバランス設計
- 繊維産業 :素材循環・デザイン段階からの再構築・DPPに向けた見える化導入支援
- 電機産業 :リペア・リファービッシュ・デジタルパスポート対応支援
- 自治体モデル :地域循環圏・市民連携型の実証・デジタル化導入支援
内容:
各分野の課題に対して、制度動向・設計・KPI・実装事例を統合的に整理。
9R施策とISO 59000規格に整合し各々の組織の課題や目的に応じた「実務モデル」として展開しています。
製造業の深い知見と欧州の事例を基に、現場の声を取り入れながら、共に検証・実装を伴走しながら進めていきます。
ご関心のある方へ
活動内容や業界別モデルの詳細、資料のご希望については、
お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
YEJapan と Circular E は、
独立した法人としてそれぞれの地域・専門領域を担いながら、企業・自治体・研究機関など多様なパートナーと連携し、循環する価値を生み出す産業モデルの実装に取り組んでいます。
ご相談・共同研究・講演依頼・セミナー開催
Circular E(欧州拠点)とYEJapan(日本拠点)は、それぞれの強みを活かしながら、
企業・自治体・教育機関・地域団体との共同プロジェクトを通じて、
「循環を設計する産業モデル」の普及に取り組んでいます。
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